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文繍
ふりがな文庫
“文繍”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぶんしう
50.0%
ぶんしゅう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんしう
(逆引き)
子
(
し
)
獨
(
ひと
)
り
(三三)
郊祭
(
かうさい
)
の
犧牛
(
ぎぎう
)
を
見
(
み
)
ざる
乎
(
か
)
。
之
(
これ
)
を
養食
(
やうし
)
すること
數歳
(
すうさい
)
、
衣
(
き
)
するに
(三四)
文繍
(
ぶんしう
)
を
以
(
もつ
)
てし、
以
(
もつ
)
て
(三五)
太廟
(
たいべう
)
に
入
(
い
)
る。
是
(
こ
)
の
時
(
とき
)
に
當
(
あた
)
つて、
(三六)
孤豚
(
ことん
)
たらんと
欲
(
ほつ
)
すと
雖
(
いへど
)
も、
豈
(
あ
)
に
得
(
う
)
可
(
べ
)
けん
乎
(
や
)
。
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
文繍(ぶんしう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ぶんしゅう
(逆引き)
アッシリアの隊はキッチムの諸島より携え来たるの
象牙
(
ぞうげ
)
をもってなんじの椅子を作れり。なんじの張りてもって帆とするところのものはすなわちエジプトより来たれる
文繍
(
ぶんしゅう
)
。
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
文繍(ぶんしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
繍
漢検準1級
部首:⽷
17画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
文言
文身
文箱
文明
文章
文書
文鎮
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