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文繍
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ぶんしう
ふりがな文庫
“
文繍
(
ぶんしう
)” の例文
子
(
し
)
獨
(
ひと
)
り
(三三)
郊祭
(
かうさい
)
の
犧牛
(
ぎぎう
)
を
見
(
み
)
ざる
乎
(
か
)
。
之
(
これ
)
を
養食
(
やうし
)
すること
數歳
(
すうさい
)
、
衣
(
き
)
するに
(三四)
文繍
(
ぶんしう
)
を
以
(
もつ
)
てし、
以
(
もつ
)
て
(三五)
太廟
(
たいべう
)
に
入
(
い
)
る。
是
(
こ
)
の
時
(
とき
)
に
當
(
あた
)
つて、
(三六)
孤豚
(
ことん
)
たらんと
欲
(
ほつ
)
すと
雖
(
いへど
)
も、
豈
(
あ
)
に
得
(
う
)
可
(
べ
)
けん
乎
(
や
)
。
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
繍
漢検準1級
部首:⽷
17画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
文言
文身
文箱
文明
文章
文書
文鎮