“般若”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はんにゃ88.0%
はんにや12.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“般若”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典100.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
湯呑所ゆのみじょには例のむずかしい顔をした、かれらが「般若はんにゃ」という綽名あだなたてまつった小使がいた。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
墨黒く、筆太くそう書いてある。三ツの大字が、あざやかな模様の如く、般若はんにゃの頭から肩にかけてタラリと被さりました。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
みせけものかはだの、獅子頭しゝがしらきつねさるめん般若はんにやめん
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
般若はんにや方等はうとうの谷、荒澤の谷、田母澤たもざはの谷、すべて美しいシインを到る處に開いた。
日光 (旧字旧仮名) / 田山花袋(著)