“筋骨”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きんこつ66.7%
すじぼね28.6%
すぢぼね4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その良人はまだうございました。たしか二十五横縦った、筋骨ましい大柄男子で、ではありません。
筋骨暴馬から利足を取ッているあんばい、どうしても時世に恰好の人物、自然淘汰の網の目をば第一に脱けて生き残る逸物と見えた。
武蔵野 (新字新仮名) / 山田美妙(著)
疳癪筋骨つまつてかよりは一寸法師一寸法師らるゝも口惜しきに、手前さをたであらう、ざまをりのりの小佛朋輩鼻垂れに仕事されて
わかれ道 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)