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秘蔵
ふりがな文庫
“秘蔵”のいろいろな読み方と例文
旧字:
祕藏
読み方
割合
ひぞう
46.7%
ひさう
13.3%
ひめ
13.3%
かく
6.7%
ひざう
6.7%
ひそう
6.7%
ひぞ
6.7%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひぞう
(逆引き)
おれの親方の
鍛
(
う
)
った矢の根は、
南蛮鉄
(
なんばんてつ
)
でも
射抜
(
いぬ
)
いてしまうってんで、ほうぼうの
大名
(
だいみょう
)
から何万ていう仕事がきているんだ。おれはそこの
秘蔵
(
ひぞう
)
弟子だ
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
秘蔵(ひぞう)の例文をもっと
(7作品)
見る
ひさう
(逆引き)
吾が
同郡
(
どうぐん
)
岡
(
をか
)
の
町
(
まち
)
の
旧家
(
きうか
)
村山藤左ヱ門は
余
(
よ
)
が
壻
(
むこ
)
の兄なり。此家に先代より
秘蔵
(
ひさう
)
する亀の
化石
(
くわせき
)
あり、
伝
(
つたへ
)
ていふ、
近
(
ちか
)
き
山間
(
さんかん
)
の土中より
掘得
(
ほりえし
)
といふ、
実
(
じつ
)
に化石の
奇品
(
きひん
)
なり、
茲
(
こゝ
)
に
図
(
づ
)
を
挙
(
あげ
)
て
弄石家
(
ろうせきか
)
の
鑒
(
かん
)
を
俟
(
まつ
)
。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
秘蔵(ひさう)の例文をもっと
(2作品)
見る
ひめ
(逆引き)
千筋
(
ちすじ
)
百筋
(
ももすじ
)
気は乱るとも夫おもうはただ一筋、ただ一筋の
唐七糸帯
(
からしゅっちん
)
は、お屋敷奉公せし叔母が
紀念
(
かたみ
)
と
大切
(
だいじ
)
に
秘蔵
(
ひめ
)
たれど何か
厭
(
いと
)
わん手放すを、と何やらかやらありたけ出して
婢
(
おんな
)
に包ませ
五重塔
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
秘蔵(ひめ)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
かく
(逆引き)
湖と山とに囲まれて先祖の宝が
秘蔵
(
かく
)
されてある。
沙漠の古都
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
秘蔵(かく)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひざう
(逆引き)
はい
最
(
も
)
う
何
(
な
)
にも
彼
(
か
)
も
売
(
う
)
り
尽
(
つく
)
しましたが、
此品
(
これ
)
は
私
(
わたくし
)
の
秘蔵
(
ひざう
)
でございますから、
此品
(
これ
)
だけは
何
(
ど
)
うも
売却
(
はな
)
すことが
忌嫌
(
いや
)
でございますから、
只今
(
たゞいま
)
もつて
麪桶
(
めんつう
)
代
(
がは
)
りに
傍離
(
そばはな
)
さずに使つて
居
(
を
)
ります。
大仏餅。袴着の祝。新まへの盲目乞食
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
秘蔵(ひざう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひそう
(逆引き)
はい……
此者
(
これ
)
は
私
(
わたくし
)
の
秘蔵
(
ひそう
)
な孫でございますが、松五郎お瀧の行方を探して
居
(
お
)
る身の上で、此者が両親と申すものは其のお瀧松五郎ゆえに非業な死を遂げましたのは
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
秘蔵(ひそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひぞ
(逆引き)
大学生は
悔
(
くや
)
しがつて、
何家
(
どこ
)
の子供か知らと
訊
(
たづ
)
ねてみると、文科大学の内藤湖南博士が
秘蔵
(
ひぞ
)
つ
児
(
こ
)
だつたさうだ。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
秘蔵(ひぞ)の例文をもっと
(1作品)
見る
秘
常用漢字
小6
部首:⽲
10画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
“秘蔵”で始まる語句
秘蔵娘
秘蔵宝鑰
秘蔵児
秘蔵女
秘蔵子
秘蔵弟子
秘蔵真言分