“忌嫌”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いみきら75.0%
いや12.5%
きけん12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“忌嫌”を含む作品のジャンル比率
文学 > イタリア文学 > 詩7.1%
社会科学 > 社会科学 > 論文集・評論集・講演集5.6%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
とお倉はいくらか国訛くになまりの残った調子で言った。この嫂はひどく宗蔵を忌嫌いみきらっていたが、でも話相手には成る。
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
漸次しだいせいき、こん疲れて、気の遠くなり行くにぞ、かれが最も忌嫌いみきらへるへび蜿蜒のたるも知らざりしは
妖怪年代記 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
八百膳やほぜん料理れうり御馳走ごちそうしたが、ヤアれが忌嫌いやだのこれ忌嫌いやだのと、我意だだばかりふのに
小声こごゑ陰徳いんとくでも乞食こじきの足を洗ふのは忌嫌いやでございますなア。
ただおそらくは事件によっては忌嫌きけんなきにしもあらざるべし。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)