“白:しれ” の例文
“白:しれ”を含む作品の著者(上位)作品数
三遊亭円朝2
長塚節1
“白:しれ”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸4.8%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
しれくすりだツちのよこしたのか」卯平うへいかすかなこゑいた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
「そうれろえ、いねしれはなえたぞ、白坊主しろばうずはなだこりや」かれいたたゝいた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
作「わしイ頼まれて少し相談ぶちにめえったが、お前等めえらうちに此の頃年齢としごろ二十二三のわけえ色のしれえ江戸者が来て居ると云う話、それにいて少し訳あってめえった」
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
甚「色のしれ好男いゝおとこだね、女が惚れるたちだね、酒がえから兄弟分きょうでえぶんの固めには、先刻さっき一燻ひとくべしたばかりだから、微温ぬるまになって居るが、此の番茶を替りに、己が先へ飲むから是を半分飲みな」
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
田「誠に有難うございます、なんてえふてえ奴で、其の荷物がおらが荷物でなくっても、此の人の金入其の中へ突込つッこんで置くからはおらが泥棒と云ってもあやまりはえ、それにおらを斬るてえおどかしやアがって何とも呆れけえった野郎だ、さア出る処へ出てしれくれえを分けてやろう」