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代表
ふりがな文庫
“代表”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
だいひょう
38.5%
だいひよう
30.8%
だいへう
23.1%
だいひやう
7.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいひょう
(逆引き)
「それなら、
代表
(
だいひょう
)
でごあいさつをするおまえの心さえよごれていなければ、さしつかえないようにおかあさんには思えるのだがね。」
美しき元旦
(新字新仮名)
/
吉田甲子太郎
(著)
代表(だいひょう)の例文をもっと
(5作品)
見る
だいひよう
(逆引き)
この
温帶林
(
おんたいりん
)
にはどんな
樹木
(
じゆもく
)
が
生育
(
せいいく
)
してゐるかといふと、
一番
(
いちばん
)
いちじるしいのがぶなの
木
(
き
)
です。
本帶
(
ほんたい
)
を
一名
(
いちめい
)
『
椈帶
(
ぶなたい
)
』といふのもぶなが、その
代表
(
だいひよう
)
樹種
(
じゆしゆ
)
であるからです。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
代表(だいひよう)の例文をもっと
(4作品)
見る
だいへう
(逆引き)
と
言
(
い
)
ひかけて、ぐつとつまると、
白
(
しろ
)
のづぼん、おなじ
胴衣
(
どうぎ
)
、
身
(
み
)
のたけ
此
(
これ
)
にかなつて
風采
(
ふうさい
)
の
揚
(
あ
)
がつた、
社
(
しや
)
を
代表
(
だいへう
)
の
高信
(
たかのぶ
)
さん、
傍
(
かたはら
)
より
進
(
すゝ
)
み
出
(
い
)
でゝ
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
代表(だいへう)の例文をもっと
(3作品)
見る
▼ すべて表示
だいひやう
(逆引き)
現在
(
げんざい
)
に
於
(
おい
)
て、アイヌ
説
(
せつ
)
を
代表
(
だいひやう
)
される
小金井博士
(
こがねゐはかせ
)
、
非
(
ひ
)
アイヌ
説
(
せつ
)
を
代表
(
だいひやう
)
される
坪井博士
(
つぼゐはかせ
)
、
此二大學説
(
このにだいがくせつ
)
は
實
(
じつ
)
に
尊重
(
そんちやう
)
すべきであるが、これ
意外
(
いぐわい
)
に
出
(
で
)
て
論
(
ろん
)
じる
程
(
ほど
)
の
材料
(
ざいれう
)
を、
抑
(
そもそ
)
も
何人
(
なんびと
)
が
集
(
あつ
)
めつゝあるか
探検実記 地中の秘密:01 蛮勇の力
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
代表(だいひやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“代表”の解説
代表(だいひょう)とは、機関やグループに代わって、その考え・意見を外部に表すこと・ものや、全体の状態や性質をそれ一つだけで表す行為やそのものを指す。
(出典:Wikipedia)
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
表
常用漢字
小3
部首:⾐
8画
和製漢語
魅了
高潮
類型
電話
電池
電子
雑誌
集団
関係
酵素
遺伝
遠足
進化
速度
資料
財閥
警察
評価
記号
覇権
...
“代表”で始まる語句
代表者
代表員
代表的
代表候補者
代表型
代表物
検索の候補
代表者
代表的
代表員
代表型
代表物
年代表
代表候補者
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江見水蔭
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北村透谷
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