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ぐる
ふりがな文庫
“ぐる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
共謀
56.7%
狂
16.4%
苦
9.0%
同腹
9.0%
同類
3.0%
共犯
1.5%
周
1.5%
廻
1.5%
辺
1.5%
▼ 他 6 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
共謀
(逆引き)
同類だ、
共謀
(
ぐる
)
だ、同罪だよ。おい、芸者を何だと思っている。
藪入
(
やぶいり
)
に新橋を見た
素丁稚
(
すでっち
)
のように
難有
(
ありがた
)
いもんだと思っているのか。
婦系図
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ぐる(共謀)の例文をもっと
(38作品)
見る
狂
(逆引き)
園
(
その
)
はもの
狂
(
ぐる
)
はしいまで、
慌
(
あはたゞ
)
しく
外套
(
ぐわいたう
)
を
脱
(
ぬ
)
いだ。トタンに、
其
(
そ
)
の
衣絵
(
きぬゑ
)
さんの
白
(
しろ
)
い
幻影
(
げんえい
)
を
包
(
つゝ
)
むで
隠
(
かく
)
さうとしたのである。
続銀鼎
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ぐる(狂)の例文をもっと
(11作品)
見る
苦
(逆引き)
読み返し
行
(
ゆ
)
くに、
愧
(
はづ
)
かしきことのみ多き心の跡なれば、
昭
(
あき
)
らかに
和
(
やは
)
らぎたる
新
(
あら
)
た
代
(
よ
)
の
御光
(
みひかり
)
の
下
(
もと
)
には、ひときは
出
(
い
)
だし
苦
(
ぐる
)
しき心地ぞする。晶子
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
ぐる(苦)の例文をもっと
(6作品)
見る
▼ すべて表示
同腹
(逆引き)
善平は笑いながら、や、しかし綱雄が来たらば、二人で
同腹
(
ぐる
)
になっておれをやり込めるであろうな。この上なお威張られてはたまらぬ。おれは奥村さんのところへでも逃げて行こうか。
書記官
(新字新仮名)
/
川上眉山
(著)
ぐる(同腹)の例文をもっと
(6作品)
見る
同類
(逆引き)
こいつは
同類
(
ぐる
)
なんだから、棺をしょいこんで来たやつに手を貸し、棺へ入ってきた替玉とお米をすりかえ、その中のひとりは中ノ玄関で待っていて、平野屋の隠居がかついできた棺の断りを言う。
顎十郎捕物帳:20 金鳳釵
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
ぐる(同類)の例文をもっと
(2作品)
見る
共犯
(逆引き)
してみれば
共犯
(
ぐる
)
に相違ない。それならここはわざと無難に落してやって、跡を
尾
(
つ
)
けて大きな網を被せるほうが
巧者
(
りこう
)
だと考え付いて、三次、静かに男の後姿を
凝視
(
みつ
)
めていた。
早耳三次捕物聞書:02 うし紅珊瑚
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
ぐる(共犯)の例文をもっと
(1作品)
見る
周
(逆引き)
当夜一度に二、三人ずつ女を
窖
(
あな
)
の
中
(
うち
)
に下すと、蛇神の名代たる二、三蛇
俟
(
ま
)
ちおり、
女巫
(
みこ
)
が廟の
周
(
ぐる
)
りを歌い踊り廻る間にこれと婚す。
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
ぐる(周)の例文をもっと
(1作品)
見る
廻
(逆引き)
私の身体の
廻
(
ぐる
)
りには、それから蠅や
虻
(
あぶ
)
などが、ブンブン唸ったり、踊ったりするようになったのですけれど、しかし貴方の幻を、その上に移したとすれば、当然その肉体までも、占めようとしたって
白蟻
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
ぐる(廻)の例文をもっと
(1作品)
見る
辺
(逆引き)
それから考えると、容器の
辺
(
ぐる
)
りを、胴体が何周りかした事が判るじゃないか。つまり、還流が起った証拠なんだよ。
夢殿殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
ぐる(辺)の例文をもっと
(1作品)
見る
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