トップ
>
じようぶ
ふりがな文庫
“じようぶ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
丈夫
37.5%
上部
37.5%
上武
12.5%
健康
12.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丈夫
(逆引き)
お
互
(
たがひ
)
に
身體
(
しんたい
)
が
丈夫
(
じようぶ
)
でなければ
何事
(
なにごと
)
も
出來
(
でき
)
ませんから、
新
(
あたら
)
しい
空氣
(
くうき
)
の
呼吸
(
こきゆう
)
と、
十分
(
じゆうぶん
)
な
日光浴
(
につこうよく
)
と、
運動
(
うんどう
)
とによつて
食物
(
しよくもつ
)
をうまく
食
(
た
)
べることが
一番
(
いちばん
)
大切
(
たいせつ
)
です。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
じようぶ(丈夫)の例文をもっと
(3作品)
見る
上部
(逆引き)
鎔岩
(
ようがん
)
の
大部分
(
だいぶぶん
)
は
火口底
(
かこうてい
)
から
次第
(
しだい
)
に
火口壁
(
かこうへき
)
の
上部
(
じようぶ
)
まで
盛
(
も
)
り
上
(
あが
)
つて
遂
(
つひ
)
に
外側
(
そとがは
)
に
溢
(
あふ
)
れ
出
(
いづ
)
るに
至
(
いた
)
ることがある。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
じようぶ(上部)の例文をもっと
(3作品)
見る
上武
(逆引き)
上武
(
じようぶ
)
製粉株式会社総務部勤務兼熊谷工場営業部長という肩書をもらつて、再び京野等志がサラリーマンの生活にはいつたのは、それから一週間目であつた。
光は影を
(新字新仮名)
/
岸田国士
(著)
じようぶ(上武)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
健康
(逆引き)
學士
(
がくし
)
眉
(
まゆ
)
を
皺
(
しは
)
めて
夫
(
そ
)
れは
困
(
こま
)
つたもの、
全体
(
ぜんたい
)
が
健康
(
じようぶ
)
といふ
質
(
たち
)
でなければ
時候
(
じこう
)
の
替
(
かは
)
り
目
(
め
)
などは
殊
(
こと
)
さら
注意
(
ちうい
)
せねば
惡
(
わ
)
るし、お
民
(
たみ
)
どの
不養生
(
ふやうじよう
)
をさせ給ふな、さてと
我
(
わ
)
れも
急
(
きう
)
に
白羽
(
しらは
)
の
矢
(
や
)
が
立
(
た
)
ちて
経つくゑ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
じようぶ(健康)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
じょうぶ
じやうぶ
たっしゃ
ぢやうぶ
おとこ
かた
じょうふ
じょぶ
じようふ
ちやうぶ