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しよくじ
ふりがな文庫
“しよくじ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
食事
83.3%
触示
5.6%
食時
5.6%
食餌
5.6%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
食事
(逆引き)
おつぎは
晝餐
(
ひる
)
の
支度
(
したく
)
の
茶
(
ちや
)
を
沸
(
わか
)
した。三
人
(
にん
)
は
食事
(
しよくじ
)
の
後
(
あと
)
の
口
(
くち
)
を
鳴
(
な
)
らしながら
戸口
(
とぐち
)
に
出
(
で
)
てそれから
栗
(
くり
)
の
木
(
き
)
の
陰
(
かげ
)
に
暫
(
しばら
)
く
蹲
(
うづく
)
まつた
儘
(
まゝ
)
憩
(
いこ
)
うて
居
(
ゐ
)
た。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
しよくじ(食事)の例文をもっと
(15作品)
見る
触示
(逆引き)
身元かなりの商家に至り押して救助を乞はんとて其町々に
触示
(
しよくじ
)
し、
倘
(
もし
)
其の党に加はらざれば金米その他何品にても救助の為に出すべき旨強談に及ぶにぞ
大菩薩峠:16 道庵と鯔八の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
しよくじ(触示)の例文をもっと
(1作品)
見る
食時
(逆引き)
第三
酒
(
さけ
)
茶
(
ちや
)
菓子
(
かし
)
の
類
(
るゐ
)
は
食時
(
しよくじ
)
の
節
(
せつ
)
少々
(
せう/\
)
用
(
もち
)
ゐて
飮食
(
いんしよく
)
の
消化
(
せうくわ
)
を
扶
(
たす
)
くるは
害
(
がい
)
なしと
雖
(
いへど
)
も、その
時限
(
じげん
)
の
外
(
ほか
)
退屈
(
たいくつ
)
の
時
(
とき
)
用
(
もちゆ
)
る
等
(
とう
)
は
害
(
がい
)
ある
事
(
こと
)
。
養生心得草
(旧字旧仮名)
/
関寛
(著)
しよくじ(食時)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
食餌
(逆引き)
第二
毎日
(
まいにち
)
の
食餌
(
しよくじ
)
は
三度
(
さんど
)
を
限
(
かぎ
)
り、
分量
(
ぶんりやう
)
を
定
(
さだ
)
む
可
(
べ
)
し。
夜中
(
やちゆう
)
に
飮食
(
いんしよく
)
せざるを
最
(
もつと
)
もよしとす。
但
(
たゞし
)
食後
(
しよくご
)
は
少時間
(
しばらく
)
休息
(
きうそく
)
し
運動
(
うんどう
)
を
始
(
はじ
)
むべき
事
(
こと
)
。
養生心得草
(旧字旧仮名)
/
関寛
(著)
しよくじ(食餌)の例文をもっと
(1作品)
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