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飮食
ふりがな文庫
“飮食”のいろいろな読み方と例文
新字:
飲食
読み方
割合
いんしよく
50.0%
のみくひ
33.3%
おんじき
8.3%
をしもの
8.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんしよく
(逆引き)
前々
(
ぜん/\
)
より述べ
來
(
きた
)
りしが如き
衣服
(
いふく
)
を
着
(
き
)
、
飮食
(
いんしよく
)
を採り、竪穴に住ひ、噐具を用ゐたる
人民
(
じんみん
)
、即ちコロボックル、の
日常生活
(
にちじようせいくわつ
)
は如何なりしか
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
飮食(いんしよく)の例文をもっと
(6作品)
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のみくひ
(逆引き)
向うの廣間に置いた幾つもの衝立の蔭に
飮食
(
のみくひ
)
してゐる、幾組もの客を見渡しつゝ、お文はさも快ささうに、のんびりとして言つた。
鱧の皮
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
飮食(のみくひ)の例文をもっと
(4作品)
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おんじき
(逆引き)
六
月
(
ぐわつ
)
の
飮食
(
おんじき
)
に
孔雀船
(旧字旧仮名)
/
伊良子清白
(著)
飮食(おんじき)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
をしもの
(逆引き)
ここにその伺へる賤の男、その玉を乞ひ取りて、恆に
裹
(
つつ
)
みて腰に著けたり。この人、
山谷
(
たに
)
の間に田を作りければ、
耕人
(
たひと
)
どもの
飮食
(
をしもの
)
を牛に負せて、
山谷
(
たに
)
の中に入るに、その
國主
(
こにきし
)
の子
天
(
あめ
)
の
日矛
(
ひぼこ
)
に遇ひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
飮食(をしもの)の例文をもっと
(1作品)
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飮
部首:⾷
13画
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
“飮食”で始まる語句
飮食店
飮食品
飮食物
検索の候補
飮食店
飮食品
飮食物
食飮
“飮食”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
坪井正五郎
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司馬遷
上司小剣
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夏目漱石