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をしもの
ふりがな文庫
“をしもの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
食物
50.0%
飮食
25.0%
飲食
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
食物
(逆引き)
また
食物
(
をしもの
)
を
大氣都比賣
(
おほげつひめ
)
の神に乞ひたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
をしもの(食物)の例文をもっと
(2作品)
見る
飮食
(逆引き)
ここにその伺へる賤の男、その玉を乞ひ取りて、恆に
裹
(
つつ
)
みて腰に著けたり。この人、
山谷
(
たに
)
の間に田を作りければ、
耕人
(
たひと
)
どもの
飮食
(
をしもの
)
を牛に負せて、
山谷
(
たに
)
の中に入るに、その
國主
(
こにきし
)
の子
天
(
あめ
)
の
日矛
(
ひぼこ
)
に遇ひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
をしもの(飮食)の例文をもっと
(1作品)
見る
飲食
(逆引き)
十二月
庚午
(
かのえうま
)
朔
(
ついたち
)
、皇太子片岡に
遊行
(
いで
)
ます。時に飢ゑたる
者
(
ひと
)
道の
埀
(
ほとり
)
に
臥
(
ふ
)
せり。
仍
(
よ
)
りて
姓名
(
かばねな
)
を問ひたまふ。而して
言
(
まを
)
さず。皇太子
視
(
み
)
て
飲食
(
をしもの
)
を与へたまふ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
をしもの(飲食)の例文をもっと
(1作品)
見る
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