“しよかん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
書翰50.0%
初刊16.7%
所感16.7%
暑寒16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
高田の俳友はいいう楓石子ふうせきしよりの書翰しよかんに(天保五年の仲冬)雪竿を見れば当地の雪此せつ一丈にあまれりといひきたれり。
しよ雪の霏々ひゝたるがごとく諸国しよこくふらさん事筆下ひつかりといはれたる書翰しよかん
左に掲ぐるは、当時の光景を略叙してさる友に書き送れる書翰しよかんの大旨なり。
予が見神の実験 (新字旧仮名) / 綱島梁川(著)
晶子への書翰しよかん
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
これ廿にぢう四年の六月が初刊しよかんであつたが、例の九号にもおよばずしてまためてしまつたのです
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
このあひだはら途中とちうおこつたひとつの出來事できごとたいするおれ所感しよかんはなしてかせたいのだ。それは其處そこにゐる中根なかね等卒とうそつのことだ。
一兵卒と銃 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
れも縁切ゑんきりとおつしやつてからう五ねん旦那樣だんなさまばかりわるいのではうて、暑寒しよかんのおつかいものなど、くらしい處置しよちをしてせるに
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)