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所感
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しよかん
ふりがな文庫
“
所感
(
しよかん
)” の例文
今日
(
けふ
)
貴樣達
(
きさまたち
)
を
此處
(
ここ
)
へ
集
(
あつ
)
めたのは
外
(
ほか
)
でもない。この
間
(
あひだ
)
N
原
(
はら
)
へ
行
(
ゆ
)
く
途中
(
とちう
)
に
起
(
おこ
)
つた
一
(
ひと
)
つの
出來事
(
できごと
)
に
對
(
たい
)
する
己
(
おれ
)
の
所感
(
しよかん
)
を
話
(
はな
)
して
聞
(
き
)
かせたいのだ。それは
其處
(
そこ
)
にゐる
中根
(
なかね
)
二
等卒
(
とうそつ
)
のことだ。
一兵卒と銃
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
“所感”の意味
《名詞》
所感(しょかん)
何かに対して思い、感じることがら。思い、感じられるものごと。感想。
(仏教)行為が結果としてもたらすもの。
(出典:Wiktionary)
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
感
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
“所”で始まる語句
所謂
所以
所
所詮
所為
所作
所業
所在
所々
所有