“こつぷ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:コツプ
語句割合
洋盃60.0%
20.0%
硝杯20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
樫田は、夢でも、昇降機より他はない! と繰り反しながら、洋盃こつぷをそのやうに上げ下げして、苦心の程を語つてゐるうちに、感傷家になつてしまつた。
日本橋 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
「お安い御用です。」エエド氏は洋盃こつぷの飲みものに一寸唇をあてながら言つた。
ちやこつぷあらひやうが奈何どうだとか、うまけるのに手間てまれるとかとりきんで
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
細い薄手うすで硝杯こつぷから
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)