“一驚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いっきょう77.3%
いつきやう22.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“一驚”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そうとはちっとも知らずに、食堂に入って飯を食っていると、突然この顔に出食でっくわして一驚いっきょうきっした。
満韓ところどころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
平左衛門は、一驚いっきょうきっしたが、つぶさに見れば、防禦工事はまだ半ばで、けば、案外、もろいかと思われた。
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
一驚いつきやうきつしたわたしつくゑまへでハタとかほはせたのは
春着 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
自動車じどうしや相乘あひのりして、堂々だう/\と、淺草あさくさ上野うへの銀座ぎんざばす、當今たうこん貴婦人きふじん紳士しんしいへども、これをたら一驚いつきやうきつするであらう。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)