“當今”のいろいろな読み方と例文
新字:当今
読み方割合
たうこん75.0%
とうこん25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(大(おほ)きく出(で)たな。)——當今(たうこん)三等米(さんとうまい)、一升(いつしよう)につき約四十三錢(やくよんじふさんせん)の値(ね)を論(ろん)ずるものに、𢌞米問屋(くわいまいどんや)の知己(ちき)があらう筈(はず)はない。
深川浅景 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
叩(たゝ)き是こそ私し同町に住居(すまひ)致居候浪人藤崎道十郎と申者の所持(しよぢ)の傘(かさ)に有之此傘(からかさ)にて思ひ當りし事あり同人義昨日も私し方へ參り居(をり)候是は當今(たうこん)同人事病氣にて拙者(せつしや)より藥を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
これが即(すなは)ち現今(げんこん)の地震計(ぢしんけい)の基礎(きそ)の形式(けいしき)であつて、當今(とうこん)行(おこな)はれてゐるミルン地震計(ぢしんけい)、大森地震計(おほもりぢしんけい)、ガリッチン地震計(ぢしんけい)、パシュウィチ水平振子(すいへいしんし)など、其構造(そのこうぞう)の要點(ようてん)は皆(みな)ユーイング地震計(ぢしんけい)である。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)