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せいりよく
ふりがな文庫
“せいりよく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
勢力
62.5%
精力
37.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勢力
(逆引き)
さてその
後
(
)
、
北朝鮮
(
)
には
高句麗
(
)
といふ
朝鮮人
(
)
の
國
(
)
が
建
(
)
てられて、
支那人
(
)
の
勢力
(
)
がだん/\なくなつてしまひました。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
餘震
(
)
の
勢力
(
)
、
或
(
)
は
地震動
(
)
としての
破壞力
(
)
は、
最初
(
)
の
本地震
(
)
と
比較
(
)
して
微小
(
)
なものでなければならぬ。
多
(
)
くの
實例
(
)
に
徴
(
)
するも
其最大
(
)
なる
場合
(
)
でも
十分
(
)
の
一
(
)
以下
(
)
である。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
せいりよく(勢力)の例文をもっと
(10作品)
見る
精力
(逆引き)
玉
(
)
の
如
(
)
き
肩
(
)
に、
柳
(
)
の
如
(
)
き
黒髪
(
)
よ、
白百合
(
)
の
如
(
)
き
胸
(
)
よ、と
恍惚
(
)
と
我
(
)
を
忘
(
)
れて、
偉大
(
)
なる
力
(
)
は、
我
(
)
が
手
(
)
に
作
(
)
らるべき
此
(
)
の
佳作
(
)
を
得
(
)
むが
為
(
)
め、
良匠
(
)
の
精力
(
)
をして
短
(
)
き
時間
(
)
に
尽
(
)
さしむべく
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
精力
(
)
はある、
覇氣
(
)
はある、酒は
飮
(
)
ける、女には眼が無い、
平
(
)
ツたく謂ツたら頑固な利かぬ氣の
爺
(
)
さんで、別の言で謂つたら身分の高い
野蠻人
(
)
である。其の
癖
(
)
馬鹿に
體面
(
)
と
血統
(
)
を重んじて。
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
せいりよく(精力)の例文をもっと
(6作品)
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