“きらめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
34.6%
30.8%
23.1%
6.4%
1.3%
1.3%
1.3%
閃爍1.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、二人はこれからあのしい夜道を……空に星がいているとはいえ、あの淋しい山道を、二里半もどうやって帰って行くのでしょうか?
墓が呼んでいる (新字新仮名) / 橘外男(著)
空が瑠璃のやうに奇麗に晴渡ツて、星が降るやうにいている晩に、螢を追駈廻してゐるのは、何樣なに愉快な事であツたらう。
水郷 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
にかゝる都——これが名について神々の間にかのごとき爭ひありき、また凡ての知識の光この處よりきいづ——の君ならば 九七—九九
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
る/\長蛇船列横形じて、七海賊船甲板には月光反射して、劍戟くさへゆ、本艦士官水兵一時憤激げた
宮殿は人の心であり、その王座にせる王は理性であり、窓はであり、真珠と紅玉とでく宮殿のは、い歯とを持つ口であり、「こだま」はその口から出る美しい言葉であろうか。
蝋灯の灯かげに金糸銀糸の裲襠き、太夫と呼ばれる第一流遊女のあえかな美しさは、英泉や国貞の錦絵がそのまま抜け出してきたかと思われるばかりだったからだった。
わが寄席青春録 (新字新仮名) / 正岡容(著)
水平線の果て波浪は
サガレンの浮浪者 (新字新仮名) / 広海大治(著)
その嘶く声の響きはるべし、谷を脚爬て力に誇り自ら進みて兵士に向かう、るる事に笑いて驚くところなく、剣に向かうとも退かず、矢筒その上に鳴り鎗に閃爍