“閃爍”の読み方と例文
読み方割合
きらめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その嘶く声の響きはおそるべし、谷を脚爬あがきて力に誇り自ら進みて兵士に向かう、おそるる事に笑いて驚くところなく、剣に向かうとも退かず、矢筒その上に鳴り鎗にほこ閃爍きらめ