“良心”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りょうしん47.4%
りやうしん36.8%
こころ5.3%
こゝろ5.3%
リョウシン5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そんなに、おをいわれるとります。は、良心が、不正さないために、いましたばかりです。」と、若者えました。
あほう鳥の鳴く日 (新字新仮名) / 小川未明(著)
自ら不良少女と名乘ることによつてかにんでゐる心のに、良心貞操とを大切にいたわつているのを、人々は(男子て)
冬を迎へようとして (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)
洋燈の光と瞬きの数を比べながら筆を執ったが、さすが良心に咎められて、済まないことゝ思うとその手紙が止めたくなり
油地獄 (新字新仮名) / 斎藤緑雨(著)
『東京にて、猪子蓮太郎先生、瀬川丑松より』とめ終つた時は、深く/\良心るやうな気がした。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
ノッソリテ、タタキノク、バタットヤッテ、ウムヲワサヌ。五百枚良心ヨ、ナド匕首ノゾカセタルノケチナ仇討精進馬鹿テヨ。島崎藤村島木健作
創生記 (新字新仮名) / 太宰治(著)