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弱虫
ふりがな文庫
“弱虫”のいろいろな読み方と例文
旧字:
弱蟲
読み方
割合
よわむし
90.0%
よはむし
10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よわむし
(逆引き)
どちらかといえば、
僕
(
ぼく
)
は、
内弁慶
(
うちべんけい
)
で、
外
(
そと
)
では
弱虫
(
よわむし
)
というのでしょう。
幼稚園
(
ようちえん
)
へも、なかなか
一人
(
ひとり
)
ではいけなかったのでした。
だれにも話さなかったこと
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
學校
(
がくかう
)
にての
出來
(
でき
)
ぶりといひ
身分
(
みぶん
)
がらの
卑
(
いや
)
しからぬにつけても
然
(
さ
)
る
弱虫
(
よわむし
)
とは
知
(
し
)
る
物
(
もの
)
なく、
龍華寺
(
りうげじ
)
の
藤本
(
ふぢもと
)
は
生煮
(
なまに
)
えの
餠
(
もち
)
のやうに
眞
(
しん
)
があつて
氣
(
き
)
に
成
(
な
)
る
奴
(
やつ
)
と
憎
(
に
)
くがるものも
有
(
あ
)
りけらし。
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
弱虫(よわむし)の例文をもっと
(18作品)
見る
よはむし
(逆引き)
僕見た様に局部に
当
(
あた
)
つて、現実と
悪闘
(
あくとう
)
してゐるものは、そんな事を考へる余地がない。日本が
貧弱
(
ひんじやく
)
だつて、
弱虫
(
よはむし
)
だつて、
働
(
はた
)
らいてるうちは、忘れてゐるからね。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
仕
(
し
)
かへしには
何時
(
いつ
)
でも
來
(
こ
)
い、
薄馬鹿野郎
(
うすばかやらう
)
め、
弱虫
(
よはむし
)
め、
腰
(
こし
)
ぬけの
活地
(
いくぢ
)
なしめ、
歸
(
かへ
)
りには
待伏
(
まちぶ
)
せする、
横町
(
よこてう
)
の
闇
(
やみ
)
に
氣
(
き
)
をつけろと三五
郎
(
らう
)
を
土間
(
どま
)
に
投出
(
なげだ
)
せば、
折
(
をり
)
から
靴音
(
くつおと
)
たれやらが
交番
(
かうばん
)
への
注進
(
ちうしん
)
今
(
いま
)
ぞしる
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
弱虫(よはむし)の例文をもっと
(2作品)
見る
“弱虫”の解説
『弱虫』(よわむし)及び『弱虫日記』(よわむしにっき)は、1998年から2004年にかけて『月刊プリンセス』に連載されていた穂月想多作の漫画。単行本は全4巻。
(出典:Wikipedia)
弱
常用漢字
小2
部首:⼸
10画
虫
常用漢字
小1
部首:⾍
6画
“弱”で始まる語句
弱
弱音
弱々
弱冠
弱法師
弱点
弱火
弱蟲
弱気
弱味
“弱虫”のふりがなが多い著者
作者不詳
楠山正雄
小熊秀雄
樋口一葉
島崎藤村
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
ヴィルヘルム・カール・グリム
小川未明
夏目漱石