“小楊枝”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こようじ90.0%
こやうじ10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小楊枝”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
手で片頬かたほをおさへて、打傾うちかたむいて小楊枝こようじをつかひながら、皿小鉢さらこばちを寄せるお辻を見て、
処方秘箋 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
小楊枝こようじでも入れてあったのではないかと思われるような、なまめかしくも赤い紅絹もみの切れの袋でした。
大急ぎで済ますと、彼女たちはきまつて小楊枝こやうじで歯をせせり、それを投げ棄てて、便所にはひつて用を足す。
日本三文オペラ (新字旧仮名) / 武田麟太郎(著)
小楊枝こやうじ奧齒おくば加穀飯かてめしをせゝつてはられぬところから、いろツぽくむねおさへて、こゝがなどといたがつて
一席話 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)