“五位鷺”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごいさぎ89.7%
ごゐさぎ10.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“五位鷺”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
奥野が帰ったあとで、秋山は又もや机にむかって、あしたの吟味の調べ物をしていると、屋根の上を五位鷺ごいさぎが鳴いて通った。
真鬼偽鬼 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
「仙波さん、相変らずはぐらかすねえ。そりゃア、五位鷺ごいさぎの抜け羽でしょう。あなたには、それが天狗の羽根に見えますか」
ひら/\、と夕空ゆふぞらくもおよぐやうにやなぎから舞上まひあがつた、あゝ、それ五位鷺ごゐさぎです。
人魚の祠 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
こまつたことには、わしはらからの工夫くふうでねえでの、くまいやうにくと、五位鷺ごゐさぎうごかぬ。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)