『人魚のひいさま』
はるか、沖合へでてみますと、海の水は、およそうつくしいやぐるまぎくの花びらのように青くて、あくまですきとおったガラスのように澄みきっています。でも、そこは、ふかいのなんのといって、どんなにながく綱をおろしても底にとどかないというくらいふかい …
| 著者 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン |
| 翻訳者 | 楠山正雄 |
| ジャンル | 文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学 |
| 原題 | DEN LILLE HAVFRUE |
| 文字種別 | 新字新仮名 |
| 読書目安時間 | 約59分(500文字/分) |
| 朗読目安時間 | 約1時間38分(300文字/分) |