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行事
ふりがな文庫
“行事”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぎやうじ
46.2%
ぎょうじ
38.5%
かうじ
7.7%
ロマノールム
7.7%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎやうじ
(逆引き)
廻り
仕舞
(
しまひ
)
取出し
改
(
あらた
)
め見れば小判八十兩ありて外には
書付
(
かきつけ
)
もなきゆゑ
驚
(
おどろ
)
きながら
早々
(
さう/\
)
町役人へ屆けしに
行事
(
ぎやうじ
)
打寄相談の上
訴
(
うつた
)
へ出
猶
(
なほ
)
町内へも札を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
行事(ぎやうじ)の例文をもっと
(6作品)
見る
ぎょうじ
(逆引き)
「
余事
(
よじ
)
ではございませんが、毎年、
武田家
(
たけだけ
)
の
行事
(
ぎょうじ
)
として行われてまいりましたところの、
武州
(
ぶしゅう
)
御岳
(
みたけ
)
における
兵法大講会
(
へいほうだいこうえ
)
の
試合
(
しあい
)
の
儀
(
ぎ
)
」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
行事(ぎょうじ)の例文をもっと
(5作品)
見る
かうじ
(逆引き)
太史公
(
たいしこう
)
曰
(
いは
)
く、
(六三)
吾
(
われ
)
、
管子
(
くわんし
)
の
(六四)
牧民
(
ぼくみん
)
・
山高
(
さんかう
)
・
乘馬
(
じようば
)
・
輕重
(
けいぢう
)
・
九府
(
きうふ
)
及
(
およ
)
び
(六五)
晏子春秋
(
あんししゆんじう
)
を
讀
(
よ
)
むに、
詳
(
つまびらか
)
なる
哉
(
かな
)
其
(
そ
)
の
之
(
これ
)
を
言
(
い
)
ふや。((吾 ))
既
(
すで
)
に
其著書
(
そのちよしよ
)
を
見
(
み
)
、
其
(
その
)
行事
(
かうじ
)
を
觀
(
み
)
んと
欲
(
ほつ
)
す。
国訳史記列伝:02 管晏列伝第二
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
行事(かうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
ロマノールム
(逆引き)
ピクニツクと
同じ意味
(
シノニム
)
なんだけれど、もう少しお祭り気分が濃厚の、あたし達の町の
行事
(
ロマノールム
)
なのよ。
南風譜
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
行事(ロマノールム)の例文をもっと
(1作品)
見る
“行事”の意味
《名詞》
行 事(ぎょうじ)
日を定めて行う儀式や催し。
(出典:Wiktionary)
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
事
常用漢字
小3
部首:⼅
8画
“行”で始まる語句
行
行燈
行方
行李
行衛
行灯
行脚
行水
行者
行末
検索の候補
歩行事
其行事
大行事
月行事
流行事
飛行事
年中行事
柳営行事
吉原年中行事
東都遊覧年中行事
“行事”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山
司馬遷
与謝野寛
作者不詳
吉川英治
夏目漱石
与謝野晶子
泉鏡花
岡本綺堂