“書付”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かきつけ93.9%
ドクメント3.0%
カキツケ3.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長「嘘を吐(つ)いたッて仕方がねえ、私(わっち)が京都で修業をして名人になッたって、己の弟子だと云わねえように縁切(えんきり)の書付(かきつけ)をおくんなせえ」
名人長二 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
「わたし、組合(ソユーズ)に入りたいんですけれど、組合へはこの書付(ドクメント)がないと駄目だって云われたんです」
赤い貨車 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
またかきつくともいひて是も巻七に真鳥住(マトリスム)卯手(ウナテ)の神社(モリ)の菅(スガ)の実(ミ)を衣(キヌ)に書付(カキツケ)令服児(キセムコ)欲得(モガモ)とあればかきつばたは書付花(カキツバナ)也(はなとはたと通ふは上にいふがごとし)着(ツク)を
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)