“組合”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
くみあは17.6%
くみあわせ17.6%
くみあひ11.8%
くみあわ11.8%
ソユーズ5.9%
くみあ5.9%
くみえい5.9%
くみええ5.9%
ギルド5.9%
シンジケート5.9%
セット5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手を組合せつゝ身をその上より前に伸べて火をながむれば、わが嘗て見し、人のの燒かるゝありさま、あざやかに心に浮びぬ 一六—一八
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
薬を精密なバランスでって、色々の組合をつくって置いて、その各々を色々の温度と色々の時間で焼いて見て、高温計と時計とで、精確な記録をとっておけば
九谷焼 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
毎度亂心之者有り家業ならざる中は養生とて入牢仰付らるゝ故則ち願書取上となり翌日本郷三丁目徳兵衞組合名主付添へ白洲へ罷り出控居るを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
いづれも踊りむ。後の烏三羽、身をいて一方に翼をはしたる如く、腕を組合せつゝ立ちてむ。
紅玉 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
「自分の胡瓜を売ろうとする人間は、それが苦いとは云わないものさ。第一、組合へ入ればお金とられるんだよ」
赤い貨車 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
あたたかきはわがにて組合はされたり。
竜潭譚 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
亥「それで豊島町の八右衞門さんが一人の親だから立派にしろというので、組合の者が供に立って、富士講先達だの木魚講だのが出るという騒ぎで、寺を借りて坊主が十二人出るような訳で」
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
サア殺せと仰しゃッた時は誰もてなかったとね、仕事師手合が五十人り手鍵を持って来たが、てなかったくれえだから組合の者がなそう云って居やす
組合の名称の示す如く、町会は中世職業組合の宗教的な相互扶助的な組織の伝統の上に置かれたものだった。
シェイクスピアの郷里 (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)
そこで、どうしてもカラタール氏をして仏蘭西の地を踏ませない策略を講じなければならないこととなった。そこで彼等は組合をつくって危急に当ろうと決心した。
竜太郎の姉の昌子がお祝に詩子へ送った華麗な化粧函の組合の一つで、姉の部屋にあるうちに竜太郎には細工をする隙もあったわけですし、それに竜太郎は仕事の関係上、工業薬品として
身代りの花嫁 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)