トップ
>
木魚講
ふりがな文庫
“木魚講”の読み方と例文
読み方
割合
もくぎょこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もくぎょこう
(逆引き)
亥「それで豊島町の
八右衞門
(
はちえもん
)
さんが一人の親だから立派にしろというので、
組合
(
くみえい
)
の者が
皆
(
みんな
)
供に立って、
富士講
(
ふじこう
)
の
先達
(
さんだつ
)
だの
木魚講
(
もくぎょこう
)
だのが出るという騒ぎで、寺を借りて坊主が十二人出るような訳で」
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
木魚講(もくぎょこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
“木魚”で始まる語句
木魚
木魚庵
木魚然
検索の候補
木魚
大木魚
木魚庵
木魚然
堅魚木
章魚木
木具魚台