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木具魚台
ふりがな文庫
“木具魚台”の読み方と例文
読み方
割合
きぐさかなだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きぐさかなだい
(逆引き)
珍膳
美肴
(
びこう
)
を山と集めて、こよい大賓の
盛燭
(
せいしょく
)
に照らさるべく、すでにあらかた調えられていた馳走の数々から
木具魚台
(
きぐさかなだい
)
までが、その晩、明智家の家臣達の手によって裏門から運び出され
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
木具魚台(きぐさかなだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
具
常用漢字
小3
部首:⼋
8画
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
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