“組合(くみあ)” の例文
混血児チャアリイを相手に、上になり下になりと組合(くみあ)っていた龍介は、更(さら)に三人の怪紳士のために押えつけられて、麻酔(ますい)剤を嗅がされてついにがん字搦(がらめ)に縛られたままこんこんと眠ってしまった。
骸骨島の大冒険 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
あたたかき腕(かいな)はわが背(せな)にて組合(くみあ)はされたり。
竜潭譚 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)