“仏蘭西”のいろいろな読み方と例文
旧字:佛蘭西
読み方(ふりがな)割合
フランス97.0%
ふらんす3.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“仏蘭西”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語4.5%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆2.5%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行2.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
と云うは一つに、彼地にてめとりし仏蘭西フランスブザンソンの人、テレーズ・シニヨレにはなむける引手箱なりと云う。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
仏蘭西フランス十九世紀に起ったこの文学運動は、正しく浪漫派への反動であり、時代思潮の啓蒙けいもう運動を代表している。
詩の原理 (新字新仮名) / 萩原朔太郎(著)
第百四十一 マカロニシチュー 伊太利いたり製か仏蘭西ふらんす製の上等なマカロニを四本ばかり一寸位に折って湯煮ゆでます。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
男はある骨董店こっとうてんで昔ヴニズの影絵芝居で使った精巧な切子きりこ人形を見付け大金を惜まず買取ってやがて仏蘭西ふらんすの旧邸へ帰る。
雨瀟瀟 (新字新仮名) / 永井荷風(著)