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行事
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かうじ
ふりがな文庫
“
行事
(
かうじ
)” の例文
太史公
(
たいしこう
)
曰
(
いは
)
く、
(六三)
吾
(
われ
)
、
管子
(
くわんし
)
の
(六四)
牧民
(
ぼくみん
)
・
山高
(
さんかう
)
・
乘馬
(
じようば
)
・
輕重
(
けいぢう
)
・
九府
(
きうふ
)
及
(
およ
)
び
(六五)
晏子春秋
(
あんししゆんじう
)
を
讀
(
よ
)
むに、
詳
(
つまびらか
)
なる
哉
(
かな
)
其
(
そ
)
の
之
(
これ
)
を
言
(
い
)
ふや。((吾 ))
既
(
すで
)
に
其著書
(
そのちよしよ
)
を
見
(
み
)
、
其
(
その
)
行事
(
かうじ
)
を
觀
(
み
)
んと
欲
(
ほつ
)
す。
国訳史記列伝:02 管晏列伝第二
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
“行事”の意味
《名詞》
行 事(ぎょうじ)
日を定めて行う儀式や催し。
(出典:Wiktionary)
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
事
常用漢字
小3
部首:⼅
8画
“行”で始まる語句
行
行燈
行方
行李
行衛
行灯
行脚
行水
行者
行末