“收縮”のいろいろな読み方と例文
新字:収縮
読み方割合
しうしゆく75.0%
しゆうしゆく25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
且(かつ)指(ゆび)の先(さき)へでも、手(て)の平(ひら)の上(うへ)へでも自由(じいう)に尻(しり)が据(すわ)る。それが尻(しり)の穴(あな)へ楊枝(やうじ)の樣(やう)な細(ほそ)いものを突(つ)つ込(こ)むとしゆうつと一度(いちど)に收縮(しうしゆく)して仕舞(しま)ふ。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
即(すなは)ち戰時中(せんじちう)に膨張(ぼうちやう)した日本(にほん)の經濟(けいざい)が戰後(せんご)に於(おい)て收縮(しうしゆく)した状態(じやうたい)に就(つい)ての國民自體(こくみんじたい)の自覺(じかく)を喚起(くわんき)することが非常(ひじやう)に必要(ひつえう)である。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
及(およ)び後方(こうほう)に設(まう)けられたる遞進機(ていしんき)とを使用(しよう)して、登(のぼ)る山道(やまみち)の大木(たいぼく)巨巖等(きよがんとう)を力(ちから)に、螺旋形(らせんけい)の尖端(せんたん)は先(ま)づ螺釘(らてい)の如(ごと)く前方(ぜんぽう)の大木(たいぼく)に捩(ねぢ)れ込(こ)み、車内(しやない)の揚上機(やうじやうき)の運轉(うんてん)と共(とも)に、其(その)螺旋(らせん)は自然(しぜん)に收縮(しゆうしゆく)して