“戰時中”の読み方と例文
新字:戦時中
読み方割合
せんじちう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
即(すなは)ち戰時中(せんじちう)に膨張(ぼうちやう)した日本(にほん)の經濟(けいざい)が戰後(せんご)に於(おい)て收縮(しうしゆく)した状態(じやうたい)に就(つい)ての國民自體(こくみんじたい)の自覺(じかく)を喚起(くわんき)することが非常(ひじやう)に必要(ひつえう)である。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
尚(な)ほ最後(さいご)に我國(わがくに)の世界戰爭後(せかいせんさうご)の經濟界(けいざいかい)の状況(じやうきやう)を見(み)るに政府(せいふ)の財政計畫(ざいせいけいくわく)は巨額(きよがく)の借入金(かりいれきん)をして出來(でき)て居(ゐ)る、國民(こくみん)の状態(じやうたい)は戰時中(せんじちう)の收入(しうにふ)の多(おほ)かつたことに慣(な)れて
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)