“收録”のいろいろな読み方と例文
新字:収録
読み方割合
しゆうろく66.7%
しうろく33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それで噴火(ふんか)の珍現象(ちんげんしよう)を收録(しゆうろく)するには、勢(いきほひ)海外(かいがい)の火山(かざん)に材料(ざいりよう)を仰(あふ)がざるを得(え)なくなる。勿論(もちろん)それには研究(けんきゆう)の行屆(ゆきとゞ)いてゐるのと、さうでないとの關係(かんけい)も加(くは)はつてゐる。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
それのみならず日本地震學會(につぽんぢしんがつかい)から出版(しゆつぱん)せられた二十册(にじつさつ)の報告書(ほうこくしよ)は、當時(とうじ)世界(せかい)に於(おい)て唯一(ゆいつ)の地震學雜誌(ぢしんがくざつし)であつたのみならず、收録(しゆうろく)せられた材料(ざいりよう)、ミルン教授(きようじゆ)等(ら)によつて物(もつ)せられたる多(おほ)くの論文(ろんぶん)
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
一體(いつたい)童謠(どうえう)を收録(しうろく)するのに、なまりを正(たゞ)したり、當推量(あてずゐりやう)の註釋(ちうしやく)は大(だい)の禁物(きんもつ)なり。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)