“接骨木”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
にわとこ62.5%
にはとこ12.5%
にわどこ12.5%
ニハトコ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“接骨木”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集(児童)50.0%
哲学 > 神道 > 神道20.0%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)7.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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酒ん中へいろんな混ぜものをしやがるんだ、白檀びゃくだんだの、焼いたコルクだのをいれたり、接骨木にわとこの実で色つけまでしやがるんだからさ。
その馬群が投げられた球を追って道端の柵までどっと押し寄せる気配いを受けて、高くいなないてダクを踏んだ馬が一つ、小田島の行手の道の接骨木にわとこの蔭に居る。
〔出典〕ドーヴィル物語(新字新仮名)/岡本かの子(著)
あちこちあをじろく接骨木にはとこが咲いて
〔出典〕春と修羅 第二集(新字旧仮名)/宮沢賢治(著)
林檎りんごいまいっぱいのはなざかり、かぐわしい接骨木にわどこはビロードのよう芝生しばふまわりをながれる小川おがわうえにそのながみどりえだれています。
〔出典〕醜い家鴨の子(新字新仮名)/ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
其「花の木にあらざらめども咲きにけり」と言うたのは、削り掛けの一種に接骨木ニハトコや竹にさす削り花のある其らしく、同じ糸にたぐり寄せられる物には
〔出典〕髯籠の話(新字旧仮名)/折口信夫(著)