“白檀”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
びゃくだん63.6%
びやくだん30.3%
びやくたん6.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“白檀”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓7.7%
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
タパをまとった者、パッチ・ワークを纏った者、粉をふった白檀びゃくだんを頭につけた者、紫の花弁を頭一杯に飾った者…………
光と風と夢 (新字新仮名) / 中島敦(著)
町の男女のあいだにはもう薄暑はくしょれ合い、白檀びゃくだん唐扇からおうぎを匂わす垂衣たれぎぬの女もあった。
私本太平記:07 千早帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ぢん白檀びやくだん、松脂等が吾人に或感を起さしむるのも、決して因襲習慣より來る聯想によるのみでは有るまい。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
金箔銀箔瑠璃真珠水精すゐしやう以上合せて五宝、丁子ちやうじ沈香ぢんかう白膠はくきやう薫陸くんろく白檀びやくだん以上合せて五香
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
白檀びやくたんの峰越えて、
信姫 (新字旧仮名) / 末吉安持(著)
白檀びやくたんほのにくゆり
焔の后 (新字旧仮名) / 末吉安持(著)