“ひろう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
披露69.2%
疲労17.3%
卑陋9.8%
鄙陋2.3%
批露0.8%
疲勞0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
傾けられて大膳は氣後れし然らば拙者は病氣と披露して貴殿面會し給はれと云ふに伊賀亮夫は何よりけれども平石次右衞門と手札を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
一同がをひくと! 見よ! たくたくたる丈余の灰色の巨鳥! 足はかたくしばられ、恐怖疲労のために気息えんえんとしている。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
彼は世の卑陋さがになって、世の中から引退していた。大なる知力と異常な芸術家的天分とをもっていながら、大芸術家となるにはあまりに繊弱だった。
談柄必ず肉体の区域に入りて、見苦しく聞き苦しきものは十中の七、八なるべし。畢竟我が人文のなお未だ鄙陋を免れざるの証として見るべきものなり。
日本男子論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
しかして妾には大阪なる重井の親戚某方に来りくるるようとの特信ありければ、今は躊躇の場合に非ずと、始めて重井との関係を両親に打ち明け、かつ今仮に内縁を結ぶとも、公然の批露
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)
運動は、まで疲勞するじるのであるが、げたる破片食卓の一べて、うして、一やる心持といふものは、んともはれぬ愉快である。