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しんしやう
ふりがな文庫
“しんしやう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
シンシヤウ
語句
割合
身上
94.5%
神将
1.8%
価値
0.9%
價値
0.9%
寝床
0.9%
新荘
0.9%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身上
(逆引き)
殊
(
こと
)
に
永
(
なが
)
い
間
(
あひだ
)
野田
(
のだ
)
へ
身上
(
しんしやう
)
を
持
(
も
)
つて
近所
(
きんじよ
)
の
藏
(
くら
)
の
親方
(
おやかた
)
をして
居
(
ゐ
)
るのが
郷里
(
きやうり
)
の
近
(
ちか
)
くから
出
(
で
)
たので
自然
(
しぜん
)
知合
(
しりあひ
)
であつたが、それが
卯平
(
うへい
)
に
引退
(
いんたい
)
を
勸
(
すゝ
)
めた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
しんしやう(身上)の例文をもっと
(50作品+)
見る
神将
(逆引き)
箙
(
えびら
)
背
(
せ
)
に
負
(
お
)
ふ
神将
(
しんしやう
)
が
全都覚醒賦
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
しんしやう(神将)の例文をもっと
(2作品)
見る
価値
(逆引き)
手軽に考へたいかさま学説を
強
(
むり
)
に社会へ押売にするのは、
豪
(
えら
)
い
大伎倆
(
だいぎりやう
)
で。
茲
(
ここ
)
が学者の学者たる
価値
(
しんしやう
)
かも知れんが、俺は何だか虫が好かんのだ。
犬物語
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
(著)
しんしやう(価値)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
價値
(逆引き)
たしか
左樣
(
さう
)
と
知
(
し
)
つて
居
(
を
)
りまするけれど
今
(
いま
)
は
少
(
すこ
)
しも
恨
(
うら
)
む
事
(
こと
)
をいたしません、なるほど
此話
(
このはな
)
しを
聞
(
き
)
かして
下
(
くだ
)
さらぬが
旦那樣
(
だんなさま
)
の
價値
(
しんしやう
)
で
この子
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
しんしやう(價値)の例文をもっと
(1作品)
見る
寝床
(逆引き)
寝床
(
しんしやう
)
われを呑み、睡眠われを
無何有郷
(
むかうきやう
)
に抱き去らんとす。然れ
雖
(
ども
)
われは
生命
(
いのち
)
ある霊景と相契和しつゝあるなり。枕頭の燈火、
誰
(
た
)
が為に
広室
(
ひろま
)
を守るぞ。
松島に於て芭蕉翁を読む
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
しんしやう(寝床)の例文をもっと
(1作品)
見る
新荘
(逆引き)
倉知氏はその薫子の自筆なることを信じてゐる。一説に薫子の書の正本は丹波国船井郡
新荘
(
しんしやう
)
村船枝の船枝神社の神職西田次郎と云ふ人が蔵してゐると云ふ。是は三宅武彦さんの語る所である。
津下四郎左衛門
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
しんしやう(新荘)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あたひ
かち
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バリュー
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