“このひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
此日77.8%
是日16.7%
當日5.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もつとふるつてたのは三十六ねんぐわつ元旦ぐわんたんで、此日このひ年始ねんし幻花子げんくわし
正太しようた此日このひがけのあつめをやすませもらひて、三五らう大頭おほがしらみせ見舞みまふやら
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
此日このひ本線ほんせんがつして仙台せんだいをすぐるころから、まちはもとより、すゑの一軒家けんや
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
其驚そのおどろきよりもぼくおどろいたのは此日このひきぬたが、午後ごゝまた實家じつかかへつたとのことである。
湯ヶ原より (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
此日このひ此地このち此有様このありさまなが描写べうしやとゞまりて、後年こうねんいかなる大業たいげふ種子たねとやならん
隅田の春 (新字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
是日このひはことに快晴くわいせいして村落そんらく秋景しうけい百逞ひやくてい目をうばふ。
是日このひはことに快晴くわいせいして村落そんらく秋景しうけい百逞ひやくてい目をうばふ。
是日このひ海原はいと靜にして、又我をして洞窟と瞽女ごぜとの夢を想はしむ。
かくて當日このひは、二十ちかすゝんでれたので