“たうじつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
當日81.3%
当日18.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其(そ)れだから彼等(かれら)は婚姻(こんいん)の當日(たうじつ)にも仕事(しごと)の割合(わりあひ)にしては餘(あま)りに多人數(たにんず)に過(す)ぎるので、一(ひと)つ仕事(しごと)に集(あつま)つては屈託(くつたく)ない容子(ようす)をして饒舌(しやべ)るのであつた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
當日(たうじつ)、席(せき)でも聞合(きゝあは)せたが、居合(ゐあ)はせた婦人連(ふじんれん)が亦(また)誰(たれ)も知(し)らぬ。其(そ)の癖(くせ)、佳薫(いゝかをり)のする花(はな)だと云(い)つて、小(ちひ)さな枝(えだ)ながら硝子杯(コツプ)に插(さ)して居(ゐ)たのがあつた。
人魚の祠 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
炬燵(こたつ)の中で首(くひ)ツたけ這入(はい)つて当日(たうじつ)まで待(まつ)て居(を)るのでございますから此(こ)のくらゐ結構(けつこう)な事はございません。
牛車 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)