“立會”のいろいろな読み方と例文
新字:立会
読み方割合
たちあひ50.0%
たちあは50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
押(おさ)るゝに九郎兵衞仰の通りなりと答へしかば大岡殿コリヤ村役人周藏木祖兵衞惣内夫婦横死(わうし)の節檢使(けんし)と立會(たちあひ)の上にて其方共も改めたで有ん兩人の死骸(しがい)如何(いかゞ)なりやと有に周藏木祖兵衞は首を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
老中間部(まなべ)越前守殿同井上(ゐのうへ)河内守殿同久世(くぜ)大和守殿同大久保(おほくぼ)長門守殿若年寄(わかどしより)石川近江守殿同黒田豐前守殿同土岐(とき)丹後守殿なり右の人々(ひと/″\)立會(たちあひ)嘉川家一件種々(いろ/\)評議是ある所土岐丹後守殿進み出られ今度の一條主税之助儀先一應(おう)は宜(よろし)からぬやうに聞ゆれども又逐電(ちくでん)せし用人共も合點(がてん)行(ゆか)ざる儀なり金子(きんす)盜取(ぬすみとり)候罪を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
五分間(ふんかん)停車(ていしや)と聞(き)いて、昇降口(しようかうぐち)を、峠(たうげ)の棧橋(かけはし)のやうな、雲(くも)に近(ちか)い、夕月(ゆふづき)のしら/″\とあるプラツトフオームへ下(お)りた一人旅(ひとりたび)の旅客(りよきやく)が、恍惚(うつとり)とした顏(かほ)をして訪(たづ)ねた時(とき)、立會(たちあは)せた驛員(えきゐん)は、……恁(か)う答(こた)へた。
魔法罎 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)