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突貫
ふりがな文庫
“突貫”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とっかん
45.5%
つきつらぬ
13.6%
つきぬ
13.6%
とつくわん
13.6%
つきとほ
4.5%
つきとお
4.5%
つゝぬ
4.5%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とっかん
(逆引き)
そのときわが
鎌田聯隊長殿
(
かまだれんたいちょうどの
)
は、馬の上で剣を高くふって
突貫
(
とっかん
)
! と号令をかけた。そこで
大沢
(
おおさわ
)
一等卒はまっさきかけて
疾風
(
しっぷう
)
のごとく突貫した。
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
突貫(とっかん)の例文をもっと
(10作品)
見る
つきつらぬ
(逆引き)
ひい、と泣いて雲に
透
(
とお
)
る、……あわれに、悲しげな、何とも異様な声が、人々の耳をも胸をも
突貫
(
つきつらぬ
)
いて響いたのである。
霰ふる
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
突貫(つきつらぬ)の例文をもっと
(3作品)
見る
つきぬ
(逆引き)
直
(
じき
)
さそこに、すくすくと山の形さあらわれて、
暗
(
やみ
)
の中
突貫
(
つきぬ
)
いて大幅な樹の枝が、※のあいだに
揺
(
ゆす
)
ぶれてな、帆柱さ
突立
(
つった
)
って、波の上を泳いでるだ。
海異記
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
突貫(つきぬ)の例文をもっと
(3作品)
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▼ すべて表示
とつくわん
(逆引き)
二人宛
(
ふたりづゝ
)
四
方
(
はう
)
から
進
(
すゝ
)
んで、
穴
(
あな
)
に
籠
(
こも
)
る
幻子
(
げんし
)
を
包圍攻撃
(
はうゐこうげき
)
して
遣
(
や
)
らうといふので、それ/\に
手配
(
てくば
)
りしたが、
活東子
(
くわつとうし
)
が
不間
(
ぶま
)
を
遣
(
や
)
つて、
却
(
かへ
)
つて
幻花子
(
げんくわし
)
の
方
(
はう
)
から
突貫
(
とつくわん
)
し
來
(
きた
)
つたのであつた。
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
突貫(とつくわん)の例文をもっと
(3作品)
見る
つきとほ
(逆引き)
己
(
おの
)
れも
迯
(
にが
)
さぬぞと
源
(
げん
)
八へ
突掛
(
つきかゝ
)
るに源八は
思
(
おも
)
ひも寄ぬ
事
(
こと
)
なれば
驚
(
おどろ
)
き
周章
(
あわて
)
右
(
みぎ
)
の手を
出
(
いだ
)
して
刄物
(
はもの
)
を
挈取
(
もぎとら
)
んとせし處を
切先
(
きつさき
)
深
(
ふか
)
く二の
腕
(
うで
)
を
突貫
(
つきとほ
)
されヤアと
躊躇
(
たちろく
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
突貫(つきとほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
つきとお
(逆引き)
村の人が、この狂人親子の惨死を遂げているのを発見した時、短刀で、我が児の
咽喉
(
のど
)
を
突貫
(
つきとお
)
して、自分がその死骸の上に折り
合
(
かさな
)
って自殺を遂げていた母を見た。外には、
吹雪
(
ふぶき
)
がしていた。
僧
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
突貫(つきとお)の例文をもっと
(1作品)
見る
つゝぬ
(逆引き)
階下の方では何やら、騷ぎが始まつた樣子、四ツ谷の與吉の聲が
突貫
(
つゝぬ
)
けます。
銭形平次捕物控:290 影法師
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
突貫(つゝぬ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“突貫”の意味
《名詞》
突貫(とっかん)
何かを突き通すこと。
敵陣に突撃すること。
一気に物事を行うこと。
(出典:Wiktionary)
突
常用漢字
中学
部首:⽳
8画
貫
常用漢字
中学
部首:⾙
11画
“突貫”で始まる語句
突貫亭