“へうばん”の漢字の書き方と例文
語句割合
評判100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おや/\夫(それ)は能(よ)くお入来(いで)だ、さア/\此方(これ)へ、何(ど)うも御近所(ごきんじよ)に居(ゐ)ながら、御無沙汰(ごぶさた)をしました、貴方(あなた)は毎日(まいにち)能(よ)くお稼(かせ)ぎなさるね朝も早く起(おき)て、だから近所でもお評判(へうばん)が宜(よ)うごすよ。
八百屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
私(わたくし)も之(これ)には頗(すこぶ)る閉口(へいこう)したが、どつこひ待(ま)てよ、と踏止(ふみとゞま)つて命掛(いのちが)けに揉合(もみあ)ふ事(こと)半時(はんとき)ばかり、漸(やうやく)の事(こと)で片膝(かたひざ)を着(つ)かしてやつたので、此(この)評判(へうばん)は忽(たちま)ち船中(せんちゆう)に廣(ひろ)まつて、感服(かんぷく)する老人(らうじん)もある
其時(そのとき)は無論(むろん)、新聞(しんぶん)の號外(がうぐわい)によつて、市井(しせい)の評判(へうばん)によつて、如何(いか)なる山間(さんかん)僻地(へきち)の諸君(しよくん)と雖(いへど)も更(さら)に新(あたら)しき、更(さら)に歡(よろこ)ふ可(べ)き事(こと)を耳(みゝ)にせらるゝであらうが、私(わたくし)は殊(こと)に望(のぞ)む! 西(にし)、玄海灘(げんかいなだ)の邊(ほとり)より