“ばか/\”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
馬鹿々々62.5%
愚々12.5%
莫迦々々12.5%
馬鹿〻〻12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れをばなん馬鹿々々ばか/\しいおやなしでもひろつてつたやうに大層たいさうらしい
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
ほん馬鹿々々ばか/\しいとつてはれほどのこと今日けふまでだまつてるといふことりますもの
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
しか這麼心遣こんなこゝろづかひ事實じゝつおいても、普通ふつう論理ろんりおいてもかんがへてればじつ愚々ばか/\しい次第しだい
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
やがてあいちやんは、何時いつになれば自分じぶんばんだか一かうわけわからぬ此麽こんな競技ゲームてゐるのが莫迦々々ばか/\しくなつてたので、それよりも自分じぶん針鼠はりねずみさがしにきました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
馬鹿〻〻ばか/\しいことだが、此の様な事もあつたかと思ふと、何程都の人〻が将門におびえたかといふことが窺知うかゞひしられる。
平将門 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)