“獄舍”のいろいろな読み方と例文
新字:獄舎
読み方割合
ひとや50.0%
らうや50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我等の居りし處は御館(みたち)の廣間(ひろま)にあらず床(ゆか)粗(あら)く光乏しき天然の獄舍(ひとや)なりき 九七—九九
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
然(しか)し這麼心遣(こんなこゝろづかひ)は事實(じゝつ)に於(おい)ても、普通(ふつう)の論理(ろんり)に於(おい)ても考(かんが)へて見(み)れば實(じつ)に愚々(ばか/\)しい次第(しだい)で、拘引(こういん)されるだの、獄舍(らうや)に繋(つな)がれるなど云(い)ふ事(こと)は良心(りやうしん)にさへ疚(やま)しい所(ところ)が無(な)いならば少(すこ)しも恐怖(おそる)るに足(た)らぬ事(こと)
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)