“だれ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ダレ
語句割合
71.1%
何人25.8%
誰人2.3%
何者0.5%
倦怠0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時君達のも彼もが、ちやうど教室で算術や読み方の問題を、きかれたときのやうに、一斉に手を上げられることを望んでゐる。
良寛物語 手毬と鉢の子 (新字旧仮名) / 新美南吉(著)
懸賞百兩とて其日から河にどぶん/\込む者が日に幾十人さながらの水泳場現出したが何人も百兩にありくものはつた。
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
誰人えにてくれるものはないのかしら……。』はまるで真暗闇底無しの井戸内部へでもされたようにずるのでした。
『お前は何者だ。何の用でやって来たのか』
無駄骨 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)
漸次人勢えてきな内側かれた。太鼓倦怠れば
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)