“なんにん”の漢字の書き方と例文
語句割合
何人100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
始(はじ)めての所爲(せゐ)か、襖(ふすま)の開閉(あけたて)の度(たび)に出(で)る顏(かほ)が悉(こと/″\)く違(ちが)つてゐて、子供(こども)の數(かず)が何人(なんにん)あるか分(わか)らない樣(やう)に思(おも)はれた。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
それでも學生(がくせい)の中(なか)の何人(なんにん)かは矢張(やは)り筆跡(ひつせき)が證據(しようこ)になつて退學處分(たいがくしよぶん)を受(う)けたんださうだが。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
マーキュ 何人(なんにん)? いや、足下(おぬし)のやうなのが二人(ふたり)とゐたら、忽(たちま)ち殺(ころ)しあうてしまはうから、二人(ふたり)ともゐなくならう。はて、足下(おぬし)なぞは髭(ひげ)の毛(け)一筋(すぢ)の多(おほ)い少(すく)ないが原(もと)でも叩(たゝ)き合(あ)ふ。